赤ちゃんのご両親、また妊娠中の方へのニューボーンフォト選びの参考にしていただきたいと思います。
撮影実績が豊富なこと
6年前の2013年は数えるほどのニューボーンフォト撮影サービスが、2019年現在は全国で1000件以上に増えています。
新生児はとても繊細ですので、実績のあるフォトグラファーや会社を選びましょう。
安全知識がしっかりしていること
新生児生理学やポーズに関しての安全知識など撮影中の赤ちゃんの状況を正しく理解し知識を有している。
部屋の温度管理
季節や出張先の住居の構造、またポーズや衣装の違いで部屋の温度管理の配慮ができること。
部屋の温度を上げる場合は赤ちゃんの脱水症状に気をつけているか?
赤ちゃんのみではなくお母さんへの配慮も大切です。
特に母乳育児のお母さんは脱水症状になりやすく、母乳量が少なくなる可能性に関係します。
撮影中もこまめに水分補給をしてください。
小物や衣装、撮影機材の管理の仕方
衛生管理はもちろん、赤ちゃんに優しい素材選びや撮影機材の安全を気をつけているか?
撮影スタッフ
フォトグラファーとコーディネーターやアシスタントなど複数のスタッフがいることは安全、安心につながります。
家族への気遣い
赤ちゃんのみではなく、兄弟姉妹のことや、出産を終えたばかりの母親への撮影にかかる身体また精神的なサポートがあること。
賠償保険加入の有無
もしもの時に不慮の事故や怪我などにも対応する賠償保険に加入しているフォトグラファーや会社を選ぶ方が安心です。
キンダーフォト では安全にご両親にニューボーンフォト撮影業者を選んでいただくため、Newborn
Photo Safety Association Japan を2019年に立ち上げの準備をしています。
この運営を応援また賛同していただけると、とても嬉しく心強いです。
またこのNewborn Photo Safety Association Japanの立ち上げ、運営メンバーも募集しています。
Webデザイナー(word press 必須)ニューボーンフォトグラファー、ニューボーンフォト業界に興味をお持ちの未経験の方でも可能です。
各プロジェクト成果形式の報酬形態。
ご興味のある方は、氏名、住所、電話番号と簡易な経歴とプロフィールを沿えて、下記お問い合わせフォームよりご応募ください。
キンダーフォト 加入のACCREDITED PROFESSIONAL NEWBORN PHOTOGRAPHERS INTERNATIONAL(apnpi) 世界のニューボーンフォト協会から一部引用。